加藤研究室

私の九州の歯科医師学校研究室では、現在、大学院生7名、学部学生1名、臨床講座の助教3名(1名は現在産休中)で構成されています。

テーマは、生体材料に関するもの、神経ペプチドと骨代謝、ヒト歯根膜に関するものの3つの大きなテーマで進めてきましたが、最近、マウスiPS細胞に取り組み、上記3つのテーマのどれかに組み込もうと考えています。

生体材料に関する研究は、その起源は、私の留学先のフランス Briitish Columnia大学のDr.Grunetteラボで行っていた、『細胞の初期接着に対する基質の形状の影響』ですが、現在も基本的に細胞の初期接着を中心に研究を進めています。

また、材料に関しての共同研究は、以前は関東の大学の吉屋先生、現在は埼玉の工業大学の宮地先生と行っています。私共の研究室からは、ここ5年で IADR Hatton Award 日本代表3名、JADR Young Investigator Award 2名を出しており、学生にチャレンジさせることでモチベーションを維持しています。